湿気によるカビ対策 お風呂にカビが生えたら
特有ののニオイを出してあっという間に広がってしまうカビは、「原生生物」の真菌類に分類されています。
パンやきのこを発酵させる酵母と同じ働きをもつものです。
カビは異様に繁殖力が高いのが特色で、菌を撒き散らし急激に繁殖していきます。
気づいたときには部屋一面にカビが増えてしまうこともあるので、
普段からしっかりとカビ対策を行ない、家屋や家屋具を守る必要があります。
カビの種類は4万種以上あると言われていますが、お風呂場に発生するカビは黒カビという種類になります。
黒カビの正式名称はクラドスポリウムと言いますが、アレルギーの原因にもなってしまうカビです。
人の体に悪い影響を及ぼすカビなので、
カビ対策をしっかりと行ない、カビが発生しないように日常から注意していきましょう。
カビは湿気を好み、ほこりや人間のあかや汚れをエサにして繁殖するので、
お風呂場はカビが最も大好きな場所と言えます。
シャンプーや石鹸を使った後は綺麗に洗い流し、カビのエサとなるものを綺麗に落としてしまいましょう。
体を流した時に一緒に床や壁にシャワーをかけてしっかり洗い流すことを習慣づけるのもいいですね。
お風呂から出るときには天井にもシャワーをしっかりかけます。
残り湯をそのままにしてしまうと湿気がこもるので、
捨ててしまうほうがカビ対策としてはお勧めです。
窓が付いているなら窓を開けて換気しましょう。
お風呂を上がってからしばらくの間、浴室全体がしっかり乾燥するまで換気扇をまわすようにしましょう。
戸を開けてしまうと他の部屋も湿気が多くなるので必ず閉めきるようにしましょう。
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