チベットの暴動や騒乱など歴史上の問題や、地図では分からない中国の自治区、チベット国旗など。ダライラマ亡命やラサのデモなど中国への批判も。youtubeで写真画像や動画も。
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多くのチベット民族の犠牲者が今もなお続出していると言われるチベットの暴動。チベットの暴動は今に始まったことではなく、1950年に隣国の中華人民共和国に制圧や弾圧され、チベットという独立国から中国の中の自治区として支配家に置かれたときから起こっていたと言ってもよいでしょう。チベットの近年の問題では亡命したダライラマ14世に絡んだものもあります。チベット民族の仏像や遺跡などの遺産を破壊されたり民族が死傷したとしてもダライラマ法王の暴力反対の精神を守り一切の抵抗をせずに中国にやられっぱなしになっている問題があります。ダライラマに会いに行くためにヒマラヤ山脈を行列で横断しているチベット民族に中国軍が無差別に狙撃をして射殺するという出来事も無残に行われ、映像もインターネットを通じて公開されるなど世界的な関心も寄せられています。また、ラサなど四川省のチベット民族の自治区で2007年8月に行われた祭りではダライラマ14世の帰還を大声で願った男性が中国政府により逮捕される事件がありました。このことをきっかけに数百人にのぼるチベット民族と中国の警官隊が暴動を起こし、多くの死傷者もでたようです。
チベットを地図で見てもヒマラヤ山脈のチベット高原があるがチベットという国は見当たりません。そうなんですチベットは国ではなく中国の中の自治区となっています。1950年に東隣にできた中華人民共和国の毛沢東によりチベットを解放する宣言によってチベット民族の住んでいた家や所有物、遺跡、仏像、国旗なども破壊される暴動や騒乱が起きました。さらにはチベット族の大量虐殺も中国により行われ完全に人権を無視した弾圧が行われました。その後の1959年には、指導者であるダライ・ラマ14世法王が難を記してインドに亡命しました。そして北インドにあたるダラムサラにチベット亡命政府を作りました。チベットは中国の自治区と四川省の中に位置し中国の支配家に置かれることになっています。チベット自治区や四川省の移住区、ラサではダライラマ法王を賞賛するなどの発言をしただけでも逮捕され最悪な場合は処刑もされるといった人権破壊とも言える行為も行われているそうです。このようにチベットの歴史は破壊や虐殺、支配の歴史といっても良いでしょう。
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チベット問題はチベットだけのことではなく隣国する中国を始めアジアやヨーロッパ、欧米などにも人権問題としても無視できない出来事となっています。近年の暴動やチベット仏教最高指導者のダライラマ14世の様子はテレビやラジオを通して世界中に伝えられています。またyoutube(ユーチューブ)などの動画配信サイトでも個人によってチベット民族やダライラマ、中国との暴動や騒動なども投稿されより世界の多くの人々や世代にも関心を寄せる出来事ともなっています。日本では朝日新聞などの紙面でも大きく取上げられたりテレビ番組で特集されるなど関心が高い問題ともいえます。チベットは1997年の映画「セブンイヤーズインチベット」でも登山家の主人公のブラットと子供時代のダライラマ14世との触れ合いが描かれていることからも関心が高いでしょう。また北京オリンピック5輪開催とダライラマの動向や関係も関心を寄せているようです。チベットは人権や略奪などの暗い話題や問題も多いですが映画を始め料理から体操、漫画、世界遺産など後世に残したい資産も沢山あります。人権民主化センターや問題を考える議員連盟などの団体もあったり署名活動する人もいるそうです。